promotion
日本の25倍の国土面積を持つアメリカはファッションやテクノロジー、スポーツなどあらゆる面で世界のトップを誇る国です。
そんなアメリカは留学生にとっても憧れの国であり、日本だけではなく世界中から多くの学生が留学生として集まっています。
今回はアメリカ留学を目指す人に向けて、アメリカ留学のメリット・デメリットやアメリカ留学でかかる費用、エージェントや学校紹介など詳しく説明をします。
今現在の留学情報が気になる方もぜひ参考にしてみてくださいね。
これから留学する予定の方におすすめの留学エージェントが、CMでもお馴染みの「スマ留」です!
スマ留は、一般的な留学と比べて、最大半額の費用で留学できるのが最大の特徴です。
「金額が安いと、それだけサポートの質が悪いんじゃないの?」と感じる人もいるかもしれませんが、安心してください。
スマ留は、「語学学校の稼働率が少ない時間を活用している」「留学エージェントへの手数料がない」などの独自の仕組みを構築しているため、最大半額まで安くなっているのです。
その他にも、
- 「語学学校ごとに授業料が同一価格だからわかりやすい」
- 「現地でも365日24時間のサポートを受けられる」
- 「留学前のオンライン英語学習サポートが充実している」
- 「オンラインからでも、申し込みができる」
など、メリットがたくさんあります。
スマ留は、新宿サロン、またオンラインでの無料カウンセリングを実施しています。
興味のある人は、ぜひ気軽に参加してみてください。
また、スマ留の評判や口コミについてもっと知りたい!という方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね!
もくじ
アメリカの留学の魅力を紹介!
芸術やスポーツ、世界屈指の観光産業を誇るアメリカでの留学はどこの国へ留学するより刺激やワクワク感を得られます。ここからはアメリカ留学の魅力を紹介していきます。
アメリカってどんな国?
アメリカは非常に広い国土を持つ国であるため、地域によって気候区分が全く異なります。
大まかにいうとカリフォルニアに代表される西海岸の南部は、一年中暖かく晴れの日が非常に多い地域ですが、内陸部は乾燥した砂漠のような気候になります。ニューヨークに代表される東海岸の北部は、夏は涼しく冬は非常に寒いといったように、国全体を見ても地域差が大きいのが特徴です。
多民族国家であるアメリカには世界中からの人が集まっていて「人種のるつぼ」と呼ばれることもありますが、地域によって暮らしている民族も異なる場合があります。
アメリカで話される言語は英語ですが、ヒスパニック系の民族が多い南部ではスペイン語が主に話される地域もあります。
魅力の多い国ですが、大都会や都市部の物価は日本より高いので、留学を検討している人は留学費用の準備をしっかり行う必要があります。
アメリカへどんな理由で留学する人が多いの?
映画や音楽、アートやテクノロジーなどあらゆる面で世界の最先端をいくアメリカへは、様々な目的で留学をする人がいます。
高校生・大学生の留学
短期留学であれば、語学留学を目的とする学生が多いですが、音楽やダンス、ファッションを学びたい学生が長期留学をすることもあります。
大学生であれば、専門的な勉強をするためにアメリカの大学院への進学を志す留学生も数多くいます。
社会人の留学
「アメリカで刺激を受けたい」「本場のアメリカの英語に触れたい」という社会人は2~4週間の短期留学をする場合が多いです。
仕事を一旦辞めてスキルアップのために留学する社会人もいます。語学学校で英語力を上げた後にコミュニティカレッジなどで専門的な勉強ができるのもアメリカ留学の特徴です。
アメリカへ留学するメリット5つ
魅力溢れる刺激的な国、アメリカへの留学にはメリットがたくさんあります。
・多民族国家ならではの多様性を知ることができる ・学校の種類や数が豊富なので選択肢が多い ・英語力が上がるだけではなく、積極性も身に付けられる ・アメリカ英語を身に付けられる ・世界的に有名な観光スポットを堪能できる |
1.多民族国家なので、新しい価値観や多様性を理解することができる
ヒスパニックやアフリカ系移民、ヨーロッパからの移民、アジア系移民などアメリカには多種多様な民族が集まります。宗教や人種の違う人が1つの国で暮らしているので、日本にいる時とは全く違う刺激を受けることができます。
背景が違えば考え方も違うため、相手の気持ちを尊重しつつも自分の思っていることをはっきりと言う姿勢が求められるため、アメリカ留学をすることで新しい価値観を持つことができるようになります。
2,語学学校や専門学校・大学留学など選択肢が多い
アメリカにはコミュニティカレッジと呼ばれる2年生の大学と4年生の大学があります。大学には公立と私立があり、認定を受けていない学校も含めると約4,500以上の大学があります。
2年生のコミュティカレッジは英語力さえあれば留学生でも入れる学校が多いので、語学留学だけではなく専門的な勉強をしたい人にも門戸が開かれています。
3,英語力が伸びるだけではなく、積極的に取り組む姿勢が学べる
多民族国家のアメリカでは、自ら積極的に学ぶ姿勢が必要とされます。
世界から来る留学生もモチベーションの高い学生が多いので、一緒に学ぶことで刺激を受ける場面が数多く出てきます。
アメリカ留学をすることで、英語を学べるだけではなく、積極的に発言したり自ら調べたりする姿勢も身に付けることができます。
4,アメリカ英語を学べる
アメリカの語学学校で英語を勉強することで訛りの少ないきれいなアメリカ英語を身に付けることが出来ます。
アメリカ英語に慣れてきたらハリウッド映画やCNNなどのアメリカ系のニュース英語にも触れてみて耳を鍛えると良いでしょう。
5,世界的に有名な見どころへの観光ができる
アメリカは広大な国なので、留学する場所によって観光地も変わりますが、東海岸にも西海岸にも世界的に有名な観光地が数多くあります。
雄大な自然を楽しめたり、歴史の教科書に出てきた象徴的な建物や世界的に有名な博物館・美術館で知的好奇心を満たすこともできます。
西海岸であればディズニーランドやユニバーサルスタジオといった世界最大の娯楽産業を体感することができ、一生の思い出にすることができるでしょう。
アメリカで人気の留学先エリア
アメリカには留学生に人気のエリアが点在していますが、ここでは中でも人気のエリアを3つ紹介します。
ニューヨーク/ニューヨーク州
世界有数の国際都市で世界中からの観光客を惹きつける街、ニューヨークは留学生にとっても人気の高い都市です。
ニューヨークには、コロンビア大学やユーヨーク大学を始めとした名門大学もあり、語学学校の数も多くあるので、世界中から集まる生徒と共に英語の勉強をすることができます。
ニューヨークには、タイムズスクエアや自由の女神像、メトロポリタン美術館といった名だたる観光地を楽しめる他、広大な敷地を持つセントラルパークでは、大都会の中で自然を感じることができます。
日本人の多い街なので学校の選択肢も多く、日本食のお店も数多くあるため生活に苦労することはありません。
ロサンゼルス/カリフォルニア州
アメリカ西海岸に位置するカリフォルニア州南部に位置するロサンゼルスは、年間を通して降水量が少なく過ごしやすい気候から、観光地としても人気があります。
ハリウッドも近く、世界的なテーマパークであるディズニーランドやユニバーサルスタジオもあるので、滞在中に世界最大規模のテーマパークで思いっきり遊ぶこともできます。
ダウンタウンには「リトル・トーキョー」と呼ばれる日本人街もあり日本食材も買えるので長期滞在をする場合にもストレスがありません。物価はニューヨークよりは安く、日本とほぼ同等です。
ボストン/マサチューセッツ州
世界的に有名なハーバード大学やマサチューセッツ工科大学、ボストン大学などの有名大学がある街として知られている街がボストンです。
歴史も古く、世界の頭脳集団が集まるボストンに留学する人は、アメリカの他の地域に留学する人よりも学習意欲の高い人が集まる傾向があります。
世界中から意欲的な人が集まるので、学校内や外で出会う人からも刺激を受けることのできる街です。
日本と同じように四季があるので季節ごとに変わる景色を楽しめますが、夏と冬の気温差が大きいため冬は非常に寒くなります。寒いのが苦手な人は冬を避けて滞在すると良いでしょう。
公共交通機関も発達しているので、車が無くても不自由なく暮らすことができるのもボストンの良さでしょう。
アメリカ留学にデメリットはある?
様々な刺激を受けることのできるアメリカですが、留学する前にデメリットも知っておく方が安心ですよね。ここからはアメリカ留学のデメリットをお伝えします。
物価が高い 場所によっては治安が悪い 滞在先によっては交通の便が悪い場合もある |
物価が高い
アメリカの物価は日本と同様に都市部が一番高く、郊外になると安くなっていきますが、それでも物価は安いとはいえません。
学費だけではなく、家賃や生活費もフィリピンや他の国と比べると高いので、出発前にしっかりと資金の準備をする必要があります。
治安が悪い場所がある
アメリカの治安は日本とは比較できないほど悪いです。地域によって犯罪率も大きく違うため、アメリカ滞在=危険とは言えませんが、薬物系や銃撃事件の犯行など、日本で暮していると想像できない事件があります。
スリや窃盗などの軽微な犯罪も多いため、生活には注意が必要です。
遅い時間の一人歩きや、知らない人とバーで飲むといった行為は一歩間違えれば犯罪に巻き込まれることになり兼ねません。
自分の行動に責任を持って緊張感を持って暮すようにしましょう。
交通の便が悪い
ニューヨークやロサンゼルスなど大都市では地下鉄やバスが走っているため、公共の交通機関のみで生活ができますが、アメリカのほとんどの地域は車社会が基本なので、地域によっては車が無いと生活ができない場合もあります。
語学学校に通う場合は、交通網の発達している大都市に滞在することをおすすめします。
アメリカ留学にかかる費用相場
アメリカ留学は海外留学の中でも学費や生活費が高いのが特徴ですが、住む場所によって滞在費や生活は大きく異なります。そのため、費用の相場にも幅が出てきます。
トータルでかかる費用相場
まずは1~3ヵ月までの短期留学と半年~1年までの長期留学に分けてそれぞれにかかる費用の総額を見てみましょう。
1ヵ月~3ヵ月の短期留学の費用相場
1ヵ月・・20~70万円
3ヵ月・・40~170万円
学校の種類によって学費が大きくことなることや、ホームスティかシェアハウスかによって滞在費も大きく差が出るため、暮らし方や学校で学費が変わることを覚えておきましょう。
6ヵ月~1年の長期留学の費用相場
6ヵ月・・80~320万円
1年間・・150~620万円
長期留学の場合は、大学進学を目指す人が多いですが私立か公立、州立かによって費用は変わってきます。学校探しをする際は学費にも注意が必要です。
何にいくらかかるのか
アメリカ留学にかかる費用を具体的に見ていきましょう。
【日本~アメリカ】
渡航費(航空券代)- 7万円~15万円
海外旅行保険-6-18万円(半年)
パスポート・滞在ビザ申請など‐5-10万円
航空券はシーズンによって料金が異なるので、長期留学を考えている人であればオフシーズンに航空券を買って出費を抑えるようにしましょう。
アメリカの医療費は非常に高額なので、留学の際には必ず日本から保険に入っておくことをおすすめします。
【語学学校・その他費用】
入学金-1-2万円
授業料-5-30万円(1ヵ月)
滞在費-3-10万円(1ヵ月)
生活費-3-10万円(1ヵ月)
その他(交通費・交際費)3-5万円(1ヵ月)
アメリカに到着して数か月はエージェントや学校が紹介してくれるホームステイや学生寮に滞在する学生が多いですが、留学生活に慣れてくるとアパートシェアなどをする留学生が多いです アパートシェアは月$800程度が多いですが、住む場所によって費用は異なります。
郊外で暮らす場合は月$500程度で滞在することもできますが、交通の便が悪い場合は車を持つ必要があったり、交通費が嵩むので結局高くつく場合もあります。
短期滞在であれば滞在費が多少高くでも便利な場所で過ごすことをおすすめします。
アメリカに留学するなら個人手配?留学エージェント?
アメリカ留学をする場合は個人で手配する場合と留学エージェントを利用する2つの方法があります。どちらにもメリット・デメリットがあるので、両方見ていきましょう。
アメリカに個人手配で留学するメリット・デメリット
まずは自分で全てを用意して留学する場合のメリット・デメリットから見ていきましょう。
個人手配のメリット・デメリット
メリット:自由度が高く、学校に直接問い合わせて入学手続きができる デメリット:時間がかかる上に情報過多で学校が選びきれないこともある |
自由度の高さが個人手配の大きなメリットになります。自分の好きな学校に行きたい場合は直接学校に問い合わせて空き状況を確認し、学校からOKが出れば申し込みをすることができます。
語学学校の合間に小旅行を挟みたい、色んな地域で暮してみたい、といった希望も自分で計画的に予定を立てれば可能になるのが個人手配のメリットです。
一方、デメリットとしては、時間がかかることや情報収集が難しいことが挙げられます。
ネットさえ調べれば学校情報は探せるのですが、学校の数が膨大なアメリカ留学の場合、調べれば調べるほど迷いが出てきて、学校や滞在先を選ぶのに情報が多すぎて自分に合った情報が分からなくなることもあります。
また、現地でトラブルに巻き込まれた時なども、相談する窓口がないため自分一人でなんとかしなければならないというストレスも付きまとうのが個人手配の大きなデメリットです。
アメリカに留学エージェント経由で留学するメリット・デメリット
一方、留学エージェントを利用して留学する場合のメリット・デメリットはどんなものがあるのでしょうか。
留学エージェントを利用するメリット・デメリット
メリット:必要な情報を教えてもらえる上に希望の学校の紹介・手配をしてもらえる 現地の学校情報や治安情報を教えてくれて、トラブル時にもサポートをしてくれる デメリット:無料エージェントでも有料サービスがある、料金体系が分かりにくい場合も |
エージェントを利用すると、留学前の相談や希望する内容に合った学校紹介をしてくれるだけではなく、現地の情報や学校情報を具体的に知ることができます。
中には留学前に英会話レッスンを提供してくれるエージェントや、留学前に説明会を行ってくれるエージェントもあります。
現地でのサポートがあるエージェントの場合、万が一トラブルがあった場合でも気軽に相談できるので心理面でも安心して留学生活を送ることができます。
一方、エージェントによっては、希望する学校を紹介してくれない、手数料が高い、料金が不透明という悪質な会社もあります。
エージェントを利用する際には、なるべく留学生を数多く取り扱っている会社、社歴が長い会社を選ぶようにしましょう。
留学エージェントが提供しているサービス内容
全ての留学エージェントのサービスではありませんが一般的に下記のサービスを提供してくれるエージェントが多いです。
エージェントを選ぶ際には自分の必要とするサービスを提供してくれるかどうか、料金は明確か、といったことにも注意して選ぶようにしましょう。
留学相談・留学プランの提案 学校紹介、入学手続き ビザ申請サポート 滞在先手配 航空券、保険の手配 現地サポート(緊急時の連絡サービス等) |
個人手配と留学エージェントのメリット・デメリットまとめ
※表を横スクロールできます
個人手配 | 留学エージェント | |
メリット | 自由度が高く好きな学校を自分で選べる 料金を抑えることができる | 時間の節約ができる 条件にあった学校を探してくれる 書類チェックをしてくれる サービス内容によっては無料のものもある 留学前~留学後までサポートがある |
デメリット | 情報収集が大変 準備に時間がかかる トラブル時にサポートを受けられない | 料金がかかる 紹介してくれる学校が限定される 中には悪質エージェントもある |
アメリカ留学でおおすすめの留学エージェント3選
アメリカ留学を検討している人におすすめの留学エージェントを3つ紹介します。
留学情報館
・「手数料無料」で留学前からしっかりサポートしてくれる ・日本にもアメリカにもオフィスがあるので現地でも安心 ・プログラムの種類が豊富なので理想の留学ができる |
アメリカへの留学生の10人に1人が利用しているといわれる人気のエージェントが「留学情報館」です。
スマホからでもオンラインカウンセリングを受けることができるので、留学を思い立ったらすぐに気軽に相談をすることができます。
渡航前には留学準備勉強会や英会話レッスンでしっかり準備することができ、渡航中には現地オフィスでサポートを受けることができます。
また、帰国後にも帰国生交流会で仲間を増やしたり、英会話レッスンで英語力を維持させることができるので「留学前~留学後」まで安心して任せることができます。
留学情報館のサービス
・手数料無料・ビザサポート・出発前英会話レッスンが無料(オフィス/オンライン) ・帰国後の英会話レッスンも1年間無料 ・LA、NY、ハワイ、サンフランシスコ、ラスベガス、シカゴ、オーランドの現地オフィス利用が無料 |
留学情報館では、見積もりや資料を見ながら相談をすることができるので「法外な料金を取られたらどうしよう」という心配もなく安心して申し込みをすることができます。
アメリカ留学は準備に時間もかかるので、コロナウィルス収束後に留学を検討している人は早めに相談してみるのも良いかもしれません。
アメリカ留学・US
・全米最多の提携大学数を誇るので専門的な勉強をしたい人にもピッタリ ・アメリカの会社なので、現地で何かあっても迅速に対応してもらえる ・インターンシップにも強いので就職・転職希望者に人気 |
アメリカ留学・USは、アメリカの国際教育会社SKYUSによるアメリカの教育機関で学ぶ人のためのアメリカ進学専門のサイトとして、日本人に合わせた海外プログラムを数多く提供しています。
オフィスはNY,LA、サンディエゴにあり、全米最多の教育機関との提携をしています。
「手続き+サポートオールインワン」という留学/進学後のサポートが手配費用とセットになっておりサポートが充実しています。
アメリカ留学・USの主なサポート
アメリカ留学全般において困ったことがあれば相談ができるので安心して留学生活を送ることができます。相談などは無料ですが、手配や手続き関係は有料のサービスになります。
ビザの相談・ホテル、航空券手配のアドバイス・空港送迎・ホームスティやアパート手配・語学学校の延長、転校手続き・コミュニティカレッジ・大学・大学院等への進学手続き・履歴書、エッセーなどの添削・ホームスティやアパートなどのトラブル相談、など |
アメリカ留学・USは現地会社のため、アメリカの教育システムやスタイルに精通したスタッフが直接確認した上で提携した学校のみを紹介してくれる、というのも安心して利用できるポイントです。
アメリカ留学・USでできる留学
以下はアメリカ留学・USでできる留学の内容です。目的に合わせて様々なカタチの留学が可能なことがわかります。
大学・カレッジ/大学院進学・大学編入・休学留学・大学キャンパスで語学留学・都市型/郊外型語学留学・修了証取得・TOEFL/IELTS試験対策・ジュニアプログラム・ビジネス英語・おけいこ留学・英語+アルファ・専門分野留学 |
数多くの大学・専門学校、語学学校と提携をしており、現地の最新の情報を持っているエージェントなので、自分に合った理想の留学を実現させることができます。
アメリカ留学のMIYACO
・0円からの留学手続き代行 ・短期でも効果の出る「教師宅ホームスティ」など ・アメリカ国内の全ての語学学校、カレッジ、大学のへの留学ができる |
アメリカ留学サービスを20年以上続けているのが「MIYACO」です。
日本全国どこからでもサービスを利用することができ、アメリカ全土の学校への紹介を行っています。
料金が後払いというシステムも留学生にとっては安心できるポイントです。
MIYAKOのサービス内容
MIYACOでは専用サイトを利用することができるので、手続きの進行情報を常に確認することができます
入学願書の用意、作成・必要書類の案内・滞在先の手配・英文添削(エッセイ・推薦状など)・出願代行・入学審査状況の確認・入学許可証の発送、確認・格安航空券の手配(任意)・ビザ申請サポート・スペシャル情報の提供・出発前最終確認・留学中の悩み・進路相談 |
コロナウィルス状況下の現在でもアメリカの学校で勉強をしたい人のために、バーチャル留学(オンライン留学)の紹介も行っているので、気になる方は確認してみてくださいね。
アメリカ留学でおすすめの人気学校3選
アメリカには数多くの大学、専門学校、語学学校があります。ここでは英語を勉強したい人におすすめの語学学校を3校紹介します。
ECニューヨーク校
NYの象徴であるタイムズスクエアの中心にあり、5番街やエンパイアステートビルへも数分でアクセスできるのが「ECニューヨーク校」です。
世界各国から集まる、意識の高い生徒達と切磋琢磨しながら勉強ができるこの学校では「ジェネラル英語」「TOEFL対策」「アカデミックセメスター/イヤー」コースから好きなコースを選んで学ぶことができます。
ジェネラル英語は週20回の基礎レッスンで英語の四技能を学びますが、オプションとして「インテンシブ」「ビジネス英語」「セミインテンシブ」「個人レッスン」といった特別クラスも追加することができます。
アクティビティも充実しており、英語ワークショップも無料で利用できるため、限られた時間を有効に活用することができます。
ECその他の校舎
ECはニューヨーク以外にもアメリカの主要留学人気都市に校舎を構えています。スタイリッシュで清潔な教室が特徴です。
ロサンゼルス・ボストン・サンディエゴ・サンフランシスコ |
ホームスティやレジデンスなどの滞在先も授業とセットで申込むことができます。
ECニューヨークの学費一例
General English20コマ/週(1回45分)
※表を横スクロールできます
内容 | 料金 |
コース料金 | $2,050(4週間) |
Kaplan サンフランシスコ・バークレー校
観光都市としても大人気のサンフランシスコの東側にあるカレッジタウンに位置するカプランサンフランシスコ校は、質の高い授業と充実した放課後、週末のアクティビティで世界中からの留学生の人気を集めています。
Kaplanサンフランシスコ校で開講しているコース
フレックス英語コース:1週間~52週間 長期留学子コース:5,6,8ヵ月間のパッケージコース 英語試験対策コース:1~24週間(IELTS,ケンブリッジ対策、等) |
卒業生の97%以上が高い満足度を持つカプランには、最短1週間から学べる英語コースから1年間の長期留学コースまで多種多様のコースがあります。
また、現地の提携大学で単位をもらえるプログラムもあるので、英語力を上げながら現地の大学生との交流を楽しむことができます。
Kaplanのその他の校舎
カプランはサンフランシスコ・バークレー校以外にアメリカ全土に数多くの校舎を構えています。
NYセントラルパーク校・NYカプラン30・ハーバードスクエア校・シカゴ・LAウエストウッド校・LA(ジュニア)・サンタバーバラ・シアトル |
費用の目安は4週間で約$1,600です。
授業を申込む際にホームスティ・レジデンスの滞在先を選んで申込むこともできます。
カプランを中級(上)レベルで修了した生徒は、バークレーシティカレッジに入学することもできるので、さらにハイレベルの勉強をしたい人にピッタリの学校です。
FLSインターナショナル・ボストン コモンズ校
世界的にも有名な大学の多い街、ボストンにあるFLSには世界中から多くの学生が集まるやや大きめの語学学校です。ボストン市内に本校(コモンキャンパス)とフィッシャー・カレッジ・キャンパスという2つのキャンパスがあります。
FLSにはアメリカの大学入学・編入のためのカリキュラムが多数あり、一般英語、集中英語の他に大学進学のためのTOEFLコース、ビジネス英語コースがあるので目的に合わせて集中的に英語を学ぶことができます。
理解度に合わせて18段階のレベルに分かれているため、英語初心者から上級レベルの学習者までが自分のレベルに合わせた的確な学習ができるのもFLSの特徴です。
FLSのその他の校舎
FLSインターナショナルはアメリカ全土に6つのキャンパスがあります。
セントピータース大学校(ニュージャージー州)・チェストナットヒルカレッジ校(フィラデルフィア)・サドルバックカレッジ(カリフォルニア)・シトラスカレッジ(カリフォルニア) |
大学やカレッジ内にあるキャンパスが多いため、アメリカの大学生と接する機会もあり刺激を受けることのできる環境があります。
FLSインターナショナルの学費一例
General English Course(週20時間)
※表を横スクロールできます
4週間 | $1,660 |
FLSボストンコモンズでは、ゲストハウス(相部屋)、ホームスティ(相部屋/1人部屋)から滞在方法を選ぶことができます。
提携校の多いFLSボストンコモンズでは100校以上の高校、短大、大学へのサポートを受けることができます。
将来的に専門的な勉強がしたい人にもおすすめの語学学校になります。
アメリカ留学のよくある心配事
ここからはアメリカ留学でよくある心配事を挙げていきます。
コロナ禍での留学はいつ行けるようになる?
2021年4月現在、外務省はアメリカ渡航に関して「感染症危険情報」を出しており、危険度はレベル3(渡航中止勧告)です。
アメリカ側は日本からの入国に対して規制を設けていないため、アメリカ留学は現在のところ不可能ではありません。
けれども入国後14日間の自主隔離が必要であることや日本からの渡航中止勧告を考えると現状で留学をするのはおすすめできません。
アメリカの語学学校の中にはオンライン留学を受け入れている学校もありますので、コロナウィルスが収束するまではオンラインで英語学習をするのも良いかもしれません。
アメリカ留学に必要なビザ
アメリカの学校に長期留学をする場合は学生ビザが必要になります。
留学に必要な学生ビザは次の2種類があります。
F-1ビザ:一般的な学生ビザ、週18時間以上の授業を受ける場合は必要 M-1ビザ:専門学校で職業的な教育や研修を受ける場合に必要 |
3ヵ月未満(かつ週18時間未満の授業)の短期留学の場合は、学生ビザではなく「ESTA」と呼ばれる電子渡航認証で学校に通うことができます。
アメリカ留学でビザ申請関係でかかる費用
F-1、M-1ビザを申請する場合は、ビザ申請料金の他にSEVIS費用の支払いが必要になります。
入学許可証発行手数料は学校によって金額が異なりますので、希望する学校の費用明細を確認してください。
SEVIS費用:(学生ビザ申請者のみ) $350
入学許可書発行手数料:約$100-500
F-1/M-1ビザ申請料:$160
ESTA :$14
アメリカ留学のビザを取得するには、アメリカ大使館または領事館での面接が必要となります。面接までにパスポートの準備や学校の入学許可証の取得、銀行の残高証明書(英文)取得、ビザ申請書準備、SEVIS費用の支払いやプロファイル作成といった手続きをするので、自分でやる自信がない人はエージェントを利用する方が安心かもしれません。
アメリカ留学の保険
アメリカは医療費が高いことで有名な国です。留学中に体調不良やケガ、盗難に遭った時に自分を守ってくれるのが保険です。アメリカ留学の際は必ず保険に入っておくようにしましょう。ここではオススメの保険を3つ紹介します。
AIG損保保険株式会社「留学生用プラン」
・留学中のけがや病気の補償が充実
・31日以内の短期留学の場合は歯科治療なども補償がきく
・長期留学の場合は家主への賠償責任などの補償がある
24時間年中無休で日本語で受け付け可能なサポートセンターがあるので、トラブル時にも安心です。病気になった場合には医療情報を提供してくれ入退院の手続き代行もしてくれます。補償内容が充実しているため留学生からも人気の高い保険です。
三井住友海上「留学保険」
・留学生用専用特約があるので様々なトラブルにも対応
・92日までの留学ならオンライン契約ができる
・疾病治療は最大1億円まで補償が可能なので万が一の場合でも安心
ケガや病気にかかった場合の補償に加えて、留学生専用の特約を追加することができるので、自分が必要な保険をオプションで付けると安心です。
特約には、留学中に他人にケガをさせたり、住んでいるアパートを失火させた・水漏れなどで損害を与えた場合の補償や、身の回りの物の盗難や破損に対しての補償もあります。
IMG(International Medical Group)
・アメリカ現地で加入できる医療保険
・10日以上365日まで利用できるので保険が切れてしまった人におすすめ
・サポートは全て英語
日本からはもちろん、アメリカで申し込みができる現地の保険です。
アメリカ滞在を延長したい人や、保険期間が切れてしまったという人でも現地で申し込みができるので安心です。
保険料は1日$4と決して高くは無いので、高額な医療費のアメリカで保険期間が切れそうになったら利用すると良いでしょう。
サポートは全て英語なので、英語力に自信のない人は事前に日本の保険に加入しておくことをおすすめします。
アメリカ留学の奨学金
奨学金には返済不要のものと返済が必要の2種類があります。
ここでは返済不要の奨学金「スカラーシップ」を紹介していきます。
スカラーシップ:学業成績やスポーツ、芸術などで優秀な成績を収めた人に与えられる奨学金で、場合によっては授業料が全額免除になる場合もあります。アメリカの学生だけではなく留学生も対象になります。
スカラーシップは各大学が支給する奨学金のため、申請プロセスは大学によって異なります。
英語に不慣れな場合は申請をするのも難しいですが、返済不要というのはとてもありがたいシステムなので、積極的に申請することをおすすめします。
アメリカ留学時に利用することができる奨学金
日本で奨学金を受けることのできる機関もあります。
文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」・日本学生支援機構(JASSO)・ブリティッシュ カウンシル「IELTS奨学金」、その他地方自治体、民間団体 |
各団体によって、奨学金の要件や金額も異なります。自分が当てはまるかどうかを確認した上で申請をしてみることをおすすめします。
アメリカ留学に必要な予防接種
1ヵ月程度の短期留学や語学学校で学ぶ場合は予防接種は必要とはされませんが、4年制大学やコミュニティカレッジへ入学する場合は様々な種類の予防接種歴が求められることがあります。
必要な予防接種は州や大学によって異なるため、自分の希望する大学や学校に入学する上で要件となる予防接種を確認した上で医療機関でワクチンのスケジュールを相談しましょう。
一般的に必要とされる予防接種
・MMR(はしか・おたふく風邪・風疹)
日本では乳幼児に接種している人がほとんどです。
・ツベルクリン反応
結核にかかっているかどうかを調べる検査。幼児期にBCGを受けていると検査で陽性になる場合があります。その場合は胸部レントゲンまたはIGRA検査と呼ばれる血液検査を受けて結核にかかっていないことを証明する必要があります。
その他、州や学校によっては、破傷風・ジフテリア・ポリオ・水痘・B型肝炎・髄膜炎などの予防接種が必要になる場合があります。
アメリカの治安
アメリカで起こる事故や事件をニュースで聞くことは珍しくはありません。銃撃事件や盗難、暴行といった事件はアメリカではごく身近に起こることです。
留学中の過ごし方によっては防げる犯罪が多いので、留学中は気を引き締めて周りを警戒しながら過ごすようにしましょう。
以下の点を注意しながら過ごすことで軽微な犯罪は避けることができます。
・人通りが少ないところを歩かない
・高級なバッグやアクセサリーを身に付けない
・慣れ慣れしく近づいてくる人には注意する
フレンドリーな人柄のアメリカ人が多いのでついつい信用して仲良くなることもありますが、日本人をターゲットに近づいてくる人もいるので注意が必要です。
ドラッグ使用者も多いので、興味本位で近づくという真似は絶対に止めましょう。
アメリカへの留学を成功させるための鍵
アメリカ留学を成功させるためには、学校選びと節約ポイントを押えた生活を送ることが大切です。
現地での学校選びで留学生活は変わる
高いお金を払ってアメリカ留学をするのであれば失敗はしたくありませんよね。
ここでは、学校選びで注意しておきたいポイントをお伝えします。
・日本人の多い学校ではないか(30%未満) ・放課後や週末にアクティビィは開催しているか ・コース変更や勉強上の相談はできるか |
日本人留学生からも人気の高いアメリカ留学で注意したいことは、語学学校の日本人比率と学校のルール、アクティビティの有無でしょう。
日本人比率が30%以上の場合は、初級者クラスはほぼ日本人ばかりという状況になります。
放課後も日本人同士で固まってカフェで話し、週末は観光を楽しみ、という留学生活を送ってしまうと、楽しい思い出は作れますが英語力はあまり伸ばすことができません。
できれば日本人が少ない環境、又は「母語禁止ルール」のある学校を選び、放課後は学校のアクティビティに参加するようにしましょう。
英語を話したい仲間と集うことで、モチベーションの高い友人ができ、アメリカの留学生活を満喫させることができます。
また、留学中には英語の進度や状況によってコースを変えたくなる場合もあります。進学相談やコース変更に柔軟に対応してくれる学校を選ぶと、ストレスなく勉強をすることができます。
節約ポイントを押える
アメリカ留学は費用がかかりがちなので、日本である程度しっかりと留学費用を貯めてから渡米することが大前提ですが、現地での暮らし方次第で出費は抑えることができます。
住む場所一つとっても、ホームスティとシェアハウスでは毎月の出費も大きく異なります。
短期滞在であればホームスティがおススメですが、1年などの長期滞在の場合は3ヵ月ほどホームスティをした後はシェアハウスで暮すと家賃を抑えることができます。
まとめ買いをして自炊をする生活をすることで生活コストも抑えることができます。
あまり節約が続くとストレスにもなるので、たまには外食を楽しむことも大事です。
アメリカに留学した人の体験記
実際にアメリカ留学を経験した人たちの体験談をピックアップしてみました。
アメリカ留学「ここが良かった」コメント
「色々な国の生徒がいたので、異なる考え方を学べたし、自分を主張することが大事だということを学んで積極的に会話に参加するようになれた」
「世界中にたくさんの友達を作ることができた。毎日のディスカッションは疲れることも多かったが、濃い人間関係を築くことができた」
「英語の勉強をもっとして、海外で活躍できる人間になりたいと思った」
世界の人が集まる国で多国籍の仲間と共に学ぶことで、多様な価値観を学んだり、自己主張することの大切さを感じる留学生が多いことが分かります。
また、モチベーションの高い仲間と出会ったことで、将来的に国際社会で活躍する人材になろうという、高い志を持つようになる留学生もいることが分かりました。
アメリカ留学留学「ここが大変だった」コメント
「日本より物価が高く、短期留学の場合はアルバイトをすることもできなかったので、どこへ行っても節約のことを考えることになり「夢のような生活」を送ることはできなかった」
「滞在先が南米系の移民が多い地域だったため、学校の外はスペイン語だらけで、英語も聞き取りが大変だったのでコミュニケーションを取るのに苦労した」
「英語に慣れるまでは会話に入ることができず、英語力の無さから自信を失うことも多かった。英語でのプレゼンテーションは頭が真っ白になることもあった」
費用面で生活に苦労した人や、語学力の無さで周りに入り込むのに苦労した経験を持つ留学生が一定数いるのが見られました。
アメリカの物価は高いので、留学前にできればしっかりと費用を準備していくようにしましょう。
また、積極的に自分の意見を発言することが必要とされるアメリカでは、英語力が無いと自信を喪失してしまうことにもなり兼ねません。
短期間であっても有意義な留学生活を送るためにも、出発前にある程度の基本英会話はマスターしてから留学に臨むことをおすすめします。
まとめ
世界の中心的役割を担うアメリカに留学するということは、国際的な感覚や価値観を身に付ける大きな機会になります。
他の国と比べるとかかる費用も多いですが、人生の中で貴重な経験ができることは間違いありません。
現在はコロナウィルスの影響もあるため、海外留学も自由にはできませんが、今のうちからしっかりと英語を勉強しておきましょう。
オンライン留学という新しい手段もあるので、興味のある人はぜひ利用して異文化体験を味わってみてはいかがでしょうか。
留学エージェントの所在地・連絡先一覧
今回紹介したアメリカ留学のエージェントの概要になります。
※表を横スクロールできます
会社名 | 株式会社留学情報館 |
エージェント名 | 留学情報館 |
所在地
| 【新宿オフィス】 東京都新宿区西新宿7丁目2-12 松下産業ビル4F 【大阪オフィス】 大阪府大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル11F 1-1-1号室 【京都オフィス】 京都府京都市下京区立売西町66 京都証券ビル8F 【ロサンゼルスオフィス】 10845 Lindbrook Dr Unit202 Los Angeles CA 90024 |
問い合わせ方法 | 0120-053-530 火曜~金曜11:00~20:00 土曜10:00~19:30 |
※表を横スクロールできます
会社名 | SKYUS Co.,Ltd. |
エージェント名 | アメリカ留学・US |
所在地
| 【東京サポートオフィス】 東京都渋谷区千駄ケ谷1-6-7 メイプルヒルズ千駄ヶ谷2F 【サンディエゴオフィス】 402 W Broadway Suite400, San Diego, CA 92101, USA 【ロサンゼルスオフィス】 879 W 190th St Suite 400, Gardena, CA 90248, USA 【ニューヨークオフィス】 708 Third Avenue 5th Floor, New York, NY 10017, USA |
問い合わせ方法 | オンライン相談 アメリカ留学相談予約 | アメリカ留学.US (america-ryugaku.us) LINE相談 LINE Add Friend 東京サポートオフィスでの相談アメリカ留学相談予約 | アメリカ留学.US (america-ryugaku.us) |
※表を横スクロールできます
会社名 | Center for Study Abroad – MIYACO |
エージェント名 | MIYACO |
所在地 | 〒278-0043千葉県野田市清水1071-49 |
問い合わせ方法 | 04-7124-0864 月~金9:00~17:00 |
コメントを残す